勝どきマリーナでは マリン塾 操船マスター2講座を開催中です!

東京湾をプレイゾーンに!FR-23で東京湾を横断する実践講習・参加者募集中です!

2級小型船舶免許をお持ちの方は平水区域と陸岸から約9km・・・
簡単に言えば「東京湾内」は全て航行可能エリアとなっていますね。

ただ、免許取り立てでいきなりこの東京湾を自由に航行するのはちょっと不安がいっぱい!

そんな方へ是非オススメなのがこのマリン塾「操船マスター2」講座です。ちょっとレポートをのぞいて見て下さいね。

マリン塾開催日程・ご予約はYAMAHAホームページから!


 

たまには「東京港」から飛び出し「東京湾」をぐるっと一回り!

東京・横浜・千葉の3ポイントを周り、東京湾の横断を体験する勝どきマリーナのマリン塾講習。

「初めての横断」TOTAL約63マイル(約116km)
東京湾・大冒険の始まりです!

 

参加クルーはドライバー・ナビゲイター・ワッチ(見張り役)の役割を交代で行います。

どれが欠けても安全運行は出来ません。

講習後、皆さんが誰も免許を持っていない方達と出航する場合、この「3役を一人でこなす」ことになる事もあります。

小型船のキャプテンは忙しいんです!

 

 

 

 

 

 

 

海上での目印で最も思い浮かぶのは灯台ではないでしょうか?

ですが・・・・・それ以外にも海上にはたくさんの標識が存在します。

海に繰り出した者のみぞ見ることとなる浮標や立標。

東京湾を横断するにあたり、大型船の航路を区分するこれらの標識をしっかり把握しておかないと、大変な事になりますね。

この講習ではこれらの標識を「横断の道しるべ」として把握し、ナビゲーションしながら進みます。

「おっ?」「あれか?」「あったぁ!」

そんな言葉が飛び交います。海上オリエンテーリングと言ったところでしょうかね。

 

 

東京から横浜の第一ルート。興味深いのは羽田空港の新滑走路。

多摩川河口に位置するこの滑走路は一部分が流れをせき止め無いよう桟橋構造となっています。

海から見ると桟橋の上に飛行機が乗っている不思議な光景に出会えます。

直線距離32kmですが、京浜運河・ベイブリッジと寄り道しながら進み、2時間程で横浜ベイサイドマリーナに到着。

ここでランチタ〜イムです。

 

 

昼食をとって一休み、ここまでの航海を振り返ります。

「さんざん写真で見たものの、実際に目で見ると、やっぱり違うね」そんな感想が印象的でした。

百聞は一見にしかず。
百見は一験にしかず

やはり体験することが大事なんですね。

続いていよいよ、横浜ー千葉の横断ルートのブリーフィングです。ルートをしっかり憶えて望みます。

 

 

 

 

 

 

この日は快晴・視界良好ですが、目的地の風速がやや上がってきました。針路からすると横又は、追い波をうけながら航行することとなりそうです。

荒天航行のプチ体験が予想されます。

前回の講習は曇、ガスって視界が悪い中で行いました。海は気まぐれです。同じコンディションはありませんね。

対応力が試されます。

 

 

 

学科試験でさんざん学んだ「海上交通安全法」

東京湾に出入する大型船のメインストリートである「中ノ瀬航路」を横目に見ながら東京湾を横断します。

出航前に確認した「変針角度」とコンパス航行が役に立ちますね。事前準備が大切なことを実感しますよ。

 

 

横浜を出てから1時間ほどで千葉の陸岸が近づいて来ます。

往来の多いこの海域ではワッチが重要ですよ。しっかり見張りましょう!

ナビは東京湾の航路をしっかり把握してドライバーに指示を出しましょう!

 

 

 

 

 

無事に千葉県上陸でほっと一息

大型船の航路 横断という緊張感からしばし解放。

上陸したのは潮干狩りなどでも有名なスポットの木更津。 本来ならば海の幸でBBQといきたいところですが、今回は講習ですので・・・・・。

もう一度、到着地点の気象情報を入手して最終ルートの再確認。

今度は海ほたるを経由して、いよいよ東京に戻りますよ!もうひとふんばり、がんばりましょう!

 

 

 

 

 

 

木更津を出航したらコンパス針路を北へ!

追い風に苦労しながらもしばし航行。するとアクアラインが見えてきます。

私たちが目指すのは「海ほたる」と「風の塔」の間にある「アクアライン水路」皆さんが車で通るアクアラインのトンネル上には船の道があるんですね。

 

 

左の写真がアクアライン水路のセンターラインとでも言いましょうか。安全水域標識の2番です。

これらの標識は近づくと大きいのですが海の上ではぽつんと小さく見えます。ナビゲーターはこれを探すのに一苦労。海上にうねりがあれば、なおさら発見しづらいです。

風向、潮汐から針路が流される事も想定してルートを取ります。

 

 

実はこのアクアラインあたりからでも、コンデションがよければ見えてくる物があります。そう、「スカイツリー」です。

相当大きいんですねアレ。

人間って凄い物を作るな〜とつくづく感心します。ボート乗りにとっても東京港を目指すにはちょうどいい目印になります。

この後、追い波にもまれながら東京沖灯標をまわり、夕方に東京港に戻ってきました。

 

 

 

 

こうして一日かけて、じっくり東京湾を一回りしてきました。

CREWが一丸となって、「ひと航海」をこなした経験は、皆さんをたくましいキャプテンへ成長させてくれる事でしょう。

お疲れ様でした!

 

 

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